2008年01月26日
2008年01月16日
楽風の2階
楽風の2階は、座敷になっています。
お子様連れのママ達がランチをするのに便利だといってよく使用してくれます
小さい子供がいる家庭では、外食は無理・・・と私は思っていたので、ママ友達をゆっくりランチをしている姿はとても新鮮です
そして、少しでも育児の疲れが取れればいいなぁ。と思います。
お子様連れのママ達がランチをするのに便利だといってよく使用してくれます

小さい子供がいる家庭では、外食は無理・・・と私は思っていたので、ママ友達をゆっくりランチをしている姿はとても新鮮です

そして、少しでも育児の疲れが取れればいいなぁ。と思います。
2008年01月10日
鏡開きについて
今日のデザートに鏡開きのおしるこがあったので、鏡開きについてちょっとお話しします
鏡開きはお正月に年神にお供えをした鏡餅をお雑煮やおしるこにして食べ、一家の円満を願う行事のことです。
鏡は円満を、開くは末広がりを意味します。
武家では、鎧などの具足(鎧や兜のこと)に供えた具足餅を下げてお雑煮にして食べ、これを「刃柄(はつか)」を祝うといいました。
この武家社会の風習が一般化したものが鏡開きです。
刃物で切るのは切腹を連想させるため、手で割ったり、木鎚で砕いたりします。
また、女性が鏡台に供えた鏡餅を「初顔」を祝うといって、二十日(はつか)にかける縁語としました。
また、武家社会では「切る」「割る」という言葉を嫌ったので、「開く」という縁起の良い言葉を使っています。
また、鏡餅を食べることを「歯固め」といいます。
これは、硬いものを食べ、歯を丈夫にして、年神様に長寿を祈るためだそうです。
元々は1月20日に行われていましたが、徳川家光が亡くなったのが二十日(慶安四年四月)であったので、この日を忌日として避け、1月11日に変更されて現在に至っています。
今でも1月20日に行う地方があるほか、京都では1月4日に行われます。

鏡開きはお正月に年神にお供えをした鏡餅をお雑煮やおしるこにして食べ、一家の円満を願う行事のことです。
鏡は円満を、開くは末広がりを意味します。
武家では、鎧などの具足(鎧や兜のこと)に供えた具足餅を下げてお雑煮にして食べ、これを「刃柄(はつか)」を祝うといいました。
この武家社会の風習が一般化したものが鏡開きです。
刃物で切るのは切腹を連想させるため、手で割ったり、木鎚で砕いたりします。
また、女性が鏡台に供えた鏡餅を「初顔」を祝うといって、二十日(はつか)にかける縁語としました。
また、武家社会では「切る」「割る」という言葉を嫌ったので、「開く」という縁起の良い言葉を使っています。
また、鏡餅を食べることを「歯固め」といいます。
これは、硬いものを食べ、歯を丈夫にして、年神様に長寿を祈るためだそうです。
元々は1月20日に行われていましたが、徳川家光が亡くなったのが二十日(慶安四年四月)であったので、この日を忌日として避け、1月11日に変更されて現在に至っています。
今でも1月20日に行う地方があるほか、京都では1月4日に行われます。
2008年01月09日
2008年01月08日
疲れてる?
最近なんか疲れるなぁ・・・
そう思っていましたが、お正月休みが終わったばっかりだから疲れていることが判明。
そう思うと、あれだけ充電したんだから疲れるはず無い
と自分に渇をいれることができました。
そうしたら、疲れも何故かなくなったような気が(笑)
人間、思い込みは大切なんだなぁ。と思いました。
そう思っていましたが、お正月休みが終わったばっかりだから疲れていることが判明。
そう思うと、あれだけ充電したんだから疲れるはず無い

と自分に渇をいれることができました。
そうしたら、疲れも何故かなくなったような気が(笑)
人間、思い込みは大切なんだなぁ。と思いました。